ED治療薬とはどういったものなのか

ペニスというものは大部分が海綿体からできているのですが、興奮などの刺激が与えられることにより血管が拡張し、そこに通常時よりも多く血液が流れ込んだ結果勃起という状態になります。勃起不全の原因としては精神的な原因など色々あるのですが、その多くはこの時にペニスの内部に上手く血液が流れないことが原因として引き起こされます。

 

そこでED治療薬とはどのような治療薬なのかといえば、血液がペニスの内部に上手く流れるようにサポートする働きを持っているのです。具体的にいえば、海綿体の中にある血管をより拡張することにより、血液を通りやすくして勃起しやすくするという働きを持っているのがED治療薬ということです。

 

ED治療薬による死亡事故報道などを聞き、ED治療薬に対して何か怖いという印象を持っている人も結構いますが、そこにはこの血管を拡張するという作用が関係しています。

 

というのも血管拡張作用は別に海綿体に対してだけ起きるというものでもないので、元々血圧や血管に問題がある人にとってはこの作用により危険な状態になりかねないからです。ED治療薬が必要な人には年配の人が多いのですが、年配の人には特にこういった問題を抱えている人が多いということもあります。

 

逆に言えば元々そういった問題を抱えていない人に関しては、ED治療薬はたいした危険もない安全な薬だということです。そこはお医者さんなどときちんと話し合うことで回避できるので、興味がある人は一度相談してみるといいでしょう。