ED治療薬とはどういったものなのか

ペニスというものは大部分が海綿体からできているのですが、興奮などの刺激が与えられることにより血管が拡張し、そこに通常時よりも多く血液が流れ込んだ結果勃起という状態になります。勃起不全の原因としては精神的な原因など色々あるのですが、その多くはこの時にペニスの内部に上手く血液が流れないことが原因として引き起こされます。

 

そこでED治療薬とはどのような治療薬なのかといえば、血液がペニスの内部に上手く流れるようにサポートする働きを持っているのです。具体的にいえば、海綿体の中にある血管をより拡張することにより、血液を通りやすくして勃起しやすくするという働きを持っているのがED治療薬ということです。

 

ED治療薬による死亡事故報道などを聞き、ED治療薬に対して何か怖いという印象を持っている人も結構いますが、そこにはこの血管を拡張するという作用が関係しています。

 

というのも血管拡張作用は別に海綿体に対してだけ起きるというものでもないので、元々血圧や血管に問題がある人にとってはこの作用により危険な状態になりかねないからです。ED治療薬が必要な人には年配の人が多いのですが、年配の人には特にこういった問題を抱えている人が多いということもあります。

 

逆に言えば元々そういった問題を抱えていない人に関しては、ED治療薬はたいした危険もない安全な薬だということです。そこはお医者さんなどときちんと話し合うことで回避できるので、興味がある人は一度相談してみるといいでしょう。

遅濡の原因と対策はコレ!

遅濡と言っても様々な原因があるかと思います。その中でも特によく取り上げられる原因としては、過剰な自慰行為が挙げられます。

 

自慰行為は自分の気持ち良くなれるタイミングやポイントを自在にコントロールすることができます。それにより、人のよっては女性と性行為をするのに比べて、格段に気持ち良くなれてしまいます。特に刺激の強い自慰行為を行う場合は、女性との性行為が物足りなくなる一つの原因になり、遅濡の原因となります。長期間自慰行為を控えることが、遅露改善の最初のステップと言えます。

 

また、自慰行為の一環と言えますが、AVの見すぎも影響します。特に性癖に偏りのある人は、そのジャンルでしか性的に反応しなくなり、遅濡へと結びつきます。ただし逆に言えば、パートナーに自分の性癖に合った行為に付き合ってもらえるのであれば、遅濡の改善に繋げることができると言えます。

 

その他に体調が性欲に影響することも挙げられます。睡眠不足やアルコールの摂取は、精力不足や神経への悪影響にも繋がり、遅濡となる一因になります。

 

当然栄養不足も精力に影響しますので、精力の付く食べ物、例えばレバー、にんにく、牡蠣、うなぎ等を食べて、精力増強成分として含まれる亜鉛やアルギリン、各種ビタミン等を豊富に摂取することが望まれます。

 

これらの要因を複合的に考えれば、遅濡改善の手段として有効な対策を取ることができます。これらの対策のもと、「早く射精しなければ」というプレッシャーも取り除くことができれば、精神的な要因も解消されるので、パートナーと円満な営みができることでしょう。

早漏の原因をまずは自分で考えよう

早漏に悩んでいる男性って意外と多いと思います。早漏の原因はいくつかありますが、最も多いと言われるのは心理的なものです。

早く射精してしまったらどうしようと焦ってしまい、そのことばかり気になって結果的にすぐに射精してしまうというものです。

 

また長い間禁欲しているとすぐに射精してしまうという人も結構たくさんいると言われています。

そのほかには、かなり射精しそうになってから挿入する人もいるそうです。こういう場合結果的にすぐに射精してしまいますので、早漏ということになってしまいます。

 

またそのほかには仮性包茎の人は早漏になりやすいと言われています。仮性包茎の人は包皮が被っているので敏感ですぐに射精してしまうというのが理由です。

 

また最近は早漏を改善するサプリメントが販売されていますが、こうしたものはあまり効きませんので意味がありません。このようにいろいろ理由がありますので自分で分析して見ることをオススメします。

 

まずは勃起してきたら早めに挿入することと、夜の営みの前に1人エッチをしてみることをオススメします。
しかし女性の側に立ってみると早漏が嫌かというとそうではありません。

 

むしろなかなか射精してくれない遅漏の方が嫌だという人の方が圧倒的に多いと思います。

つまり早漏を気にしているのは男性の方に多く、女性の方はあまり短すぎるのも嫌だけれど長すぎるのはもっと嫌という人の方が圧倒的に多いと思います。

包茎手術は積極的に受けた方がいい場合もあります。

包茎の手術をするというと、一般的には見た目の印象がよくないとか恥ずかしいからという理由で受けたいと思う人が多いものです。

しかし一口に包茎といっても、さまざまなタイプのものがあり、場合によっては積極的に手術を受けるべきケースもあります。

 

包茎には普段は包茎の状態でも勃起した時や自分でむいた時には問題なく皮がむける状態の仮性包茎と、勃起しても自分で皮をむいてもむけない真性包茎、そして勃起することでうっ血したりしてしまう嵌頓包茎があります。

このうち仮性包茎に関しては見た目の観点から包茎手術を受ける人がほとんどですが、真性包茎と嵌頓包茎に関しては勃起した際にトラブルが起きやすいため治療の対象になります。治療に関しては、泌尿器科や形成外科で行うことができます。

 

泌尿器科や形成外科は地域によっては医療機関の数が少なく、通院するにあたっては恥ずかしく感じることもあるかもしれませんが、最近ではそのような医療機関は他の医療機関が一緒に入ったビルの中にあったり、他の診療科目と一緒になっていたりするので通院するのに外部にわからないように配慮されていることも多いです。

 

さらに医療機関によっては包茎手術を専門に行うところもあり、そこでは医師をはじめスタッフ全員が男性となっていて患者の男性が受診したり手術を受けるのに恥ずかしさを感じないようにしていることも多いです。

 

包茎は恥ずかしいから治療を受けるというものではなく、場合によっては命に関わるような状態になるということも考えて治療を受けるかどうかを決めるべきだと思います。